【書評】「手ぶらで生きる。」(しぶさん著)は、これからの時代の新しい幸福論だった! #手ぶら本








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ひろせ めぐみ
ひろせ めぐみ
『みんなで歌う』を人と社会に役立つ形に」をテーマに、歌声喫茶コミュニティ(みんなで歌い楽しく集える場)の普及をめざすピアニスト。歌声喫茶ともしびなどで伴奏。音楽療法士。
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こんにちは!読書が大好きな ひろせめぐみ( @megmeg0001)です。

先日「手ぶらで生きる。」という本を読みました。

この本がとっても良かったので、ここで紹介したくなりました!

ミニマリストという生き方

ミニマリストとは、持ち物を最低限まで減らして生きる人のこと。

こんなに物があふれている世の中。私も、正直欲しい物なんてもうないんですよ。

車が欲しいとか、広い家に住みたいとか、そういう気持ち全然ないんですね。

めぐ
もう〜虚しくなるくらい物欲がない(笑)

だから、物ではない豊かさを追究する「ミニマリスト」という生き方に惹かれるところがあります。

手ぶらで生きる。

この本の内容は、著者のしぶさんがなぜミニマリストになったのかという話からはじまります。衝撃的なはじまりです。

その後、ミニマリストという生き方・考え方や、それを実践する具体的な方法、使っているアプリやサービスなどが惜しみなく紹介されています。

なんと、しぶさんの月の生活費は7万円だそう!テレビも冷蔵庫もベッドもない。食事は1日1食。

「お坊さんみたいな人」っていうのが、この本の最初の印象です。

でも私は、この本を最後まで読んだ時「ミニマリストという生き方はこれからの時代を生き抜くための新しい幸福論」だと思いました。

特にそう思ったのはこの項

32「お金・時間・空間・管理・執着」の雑念をなくす

引用:手ぶらで生きる。

というところです。

詳しい内容は本に譲りますが「これらの雑念がなくなったら、自分が本当にやりたいことや好きなことに集中できるだろうな」って、心から思ったんですね。

こういう状態が、しぶさんのいう「手ぶら」という状態なんだそう。

ミニマリストは手段。身軽に、だけど豊かに。自分が進みたいところへ行くための「生き方」なんですね。

実践しようと思ったこと

「手ぶらで生きる。」を読んで、すぐに「実践しよう!」と私が思ったことを5つまとめてみました。

①テレビを解約する

私はテレビが好きではありません。情報を選べないし、ニュースは芸能人のゴシップが多すぎる。

テレビは半年に1回くらいしかつけないので、もうNHKを解約しようと思います

②現金をやめる

完全キャッシュレス化をめざします。‪iPhone‬でのApple Payで財布いらずに!

③文章をミニマムに

文章を書くのが好きなので、このブログもどんどん文章が長くなってしまいます。本当に伝えたいことがボヤケてしまうのが悩み。

「伝えたいこと」をきちんと理解しながら無駄をそぎ落とします。

「伝わる文章を書く」ため、読者の方の読む負担を減らすために、極力ミニマムにします

④大大大好きなものを知る

ミニマリズムの本質は「強調」なんだそうです。

無駄をそぎ落とし、何を強調していけば幸せになれるのか。

そのために、この本で紹介されていた「100の大好きリスト」を実行してみようと思います。

⑤足るを知る

物欲にはキリがありません。

「最大化人間」より「満足化人間」になる

引用:手ぶらで生きる。

何をもって自分が満足し「これで充分」と思えるか、模索します!

まとめ

今回読んだ「手ぶらで生きる。」は、単なるモノを減らす本ではなくて、「幸せな生き方」へのアプローチだったのがとても新鮮でした!

自分にとって、何が人生を豊かにしてくれるのか。改めて考える機会となりました。

めぐ
とにかく、早くモノを減らして手ぶらになりたい!

「幸せ」への価値観をいい意味で壊してくれる本。オススメです!

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