くにたちうたOH!会は、うたごえファンの人も多く集う熱い会だった!(東京都国立市)








こんにちは!うたごえ伴奏ピアニスト・音楽療法士の ひろせめぐみ( @megmeg0001)です。

いろんな地域のうたごえに出演・参加したレポートを書いています。

今回は、東京都国立市で開催されているくにたちうたOH!会のレポートです!

くにたちうたOH!会

今回の記事は、2017年8月8日(火)のレポートです。

ここのうたごえの場は、主催者も司会者も伴奏者も良く知っている方ばかりで「一度遊びに来てー!」と前から声をかけてもらったところだったのです。

火曜日はずっと固定の仕事が入っていて行けなかったのですが、やっと念願叶って行くことができました!お客として歌いに行きましたよ。

↑会場の様子

司会はバクさんとはるさん

くにたちうたOH!会は、夜に開催されるうたごえの場です。

3ステージあります。

第1ステージ 18:25〜19:10
(司会:バクさん)

第2ステージ 19:20〜20:05
(司会:はるさん)

第3ステージ 20:15〜21:00
(司会:バクさん)

司会は、バクさんはるさんです。

↑バクさん(左)とはるさん(右)

 はるさんは、「うた多摩」という多摩市のうたごえでも司会をされていて、私はそこでレギュラーで伴奏しているので毎月ご一緒しています。

はるさんの明るいトークと笑顔にいつも元気をもらっています!

うた多摩のレポートはこちらです。

「うた多摩」はいろんな人が集まり幅広く楽しめる歌声喫茶(東京都多摩市)

2017.07.31

バクさんは、うたごえ司会のプロ中のプロです。

地域の歌声喫茶では超人気司会者で、一度手帳を見せてもらったことがあるのですが、出演の予定でびっしりでした!

キレのあるトークでみんなの心をつかみ、歌う声は強くあたたかい。バクさんのステージは、本当に会場全体がひとつになる感じがします。 

伴奏はアコーディオンとギター

伴奏はアコーディオンとギターでした。

↑中谷さん(左)と神野さん(右)

アコーディオンの神野和博さんは、うたごえの伴奏を長くされている方です。作曲もされる方ですよ!大きなイベントで何度かご一緒しました。

ギターは中谷英一郎さんです。中谷さんも、うた多摩のレギュラーメンバーでご一緒しています。いつも中谷さんが奏でるギターの優しい音に癒やされています。

こんな可愛いお客様も

みんなの平均年齢をぐぐーっとさげる、こんな可愛らしいお客様もいらしてましたよ!

瑛土(えいと)くん。小学校1年生です!

↑うたごえの新星?!瑛土(えいと)くん

瑛土くん、実は何度もお会いしているし有名人です。あちこちの地域のうたごえに来てるからね。

うたごえ歴、もう4年目ですよー!(驚愕)

瑛土くんの得意なレパートリーは

  • カチューシャ
  • 高校三年生
  • 乾杯の歌
  • みんな一緒に
  • 漁夫の歌

という、うたごえファンのおじさま方にもまったく引けを取らない、レパートリーの渋さです。

小学生なのに乾杯の歌を歌うのも何だかすごいよね!(笑)

瑛土くん、うたごえの未来は君に任せた!私もがんばるよ〜!

ベテラン司会者&伴奏者のステージは極上

とにかく、出演者がみんなベテランで、来ている方もうたごえファンの方が多いです。

お互いに要求も高くなるのですが、それを楽々こなす出演者&お客様。お客様もびっくりするくらいみなさん歌をご存知です。

他ではなかなか歌えない曲をたくさん堪能できました。

私は、知らない曲はひとつだったけど、何曲かもっと勉強しておこう!という曲がありました。

参考までに、今回歌った歌を載せますね。

今回歌った歌

乾杯の歌・ヒロシマの有る国で・死んだ女の子・無縁坂・浜千鳥・夏の想い出・久しき昔・ポーボーイ・ハンマーの歌・私の愛した街・折り鶴

月の沙漠・風よあなたは・タンポポ(沖縄)・友よ未来を歌え・みんな一緒に・長崎の鐘・アンジェラスの鐘・原爆許すまじ・心つなごう・ふるさとは今も変わらず・さよならの夏

ともしび・満州の丘に立ちて・ペトルスとマルーシャ・ビヤ樽ポルカ・夜明けの歌・風花・仲間のうた・冬の星座・四季の雨・ワルシャワ労働歌・しあわせの歌

2017年7月までに歌った歌は、こちらのページをご覧になってみてください。

2017年のうたOH!会の様子

主催の方にインタビュー!

主催の小田克彦さんにインタビューさせていただきました!

ちなみに小田さんも、うた多摩でもご一緒してる方です。

めぐ
ここのうたごえの場を始めたきっかけを教えてください
小田さん
前に、さんたま青年合唱団というところが母体の、銀杏(いちょう)という、うたごえの会を10年やっていたんだけれど、うたごえ喫茶の業界全体が下火になって来た頃に人が集まらなくなってやめたのね。

だけどここの会場ができた時に、またここで始めようかということになって、1999年の2月から始めたんだよ。

めぐ
今は2017年なので、もう18年続いているうたごえの場なんですね。
小田さん
そうだね。だけど最初の7年くらいは参加者10人とかだったんだよ。11年前から参加者が増えて、今は30〜40人の人が集まってる。

だけど、最近は夜に家を出られない人が増えてきて、一時期よりは少し減ってきたかな。今は、夜よりも昼のほうが人が集まる傾向があるね。

めぐ
どこのうたごえでも同じような印象を受けています。ここにはどんな方がいらしているのでしょうか?
小田さん
半分くらいは、地域でうたごえを主催している人だったり、歌声リーダーだったりするね。あとは、中央線沿線の方が多くて、夜に出られるという条件が合う人。
めぐ
確かに、ここには各地のうたごえをひっぱっていってる方がたくさんいらしていますね!ここのうたごえの場で、特に大切にしていることってありますか??
小田さん
僕がずっと言っているのは、歌声リーダーは必ずちゃんと歌えなきゃいけないよってこと。曲を選んでステージを進めていくだけじゃダメ。ちゃんと曲を勉強して歌えてこその歌声リーダーだと思っていて、そこはずっとこだわっている。
めぐ
そうですよね。曲をきちんと知っている方がリードくださると、安心して歌えます。
小田さん
それに、お客さんは歌声リーダーの口の動きを見て曲を覚えるんだよ。だからそういう意味でも、ちゃんと歌えないといけない。
めぐ
確かにそうです。お客様は意外と司会者のことをよく見ていますよね。伴奏については何かありますでしょうか?
小田さん
まずは、曲をたくさん知っていること。そして、歌に合わせることができること。ちょっとしたハプニングに対応できること。

その一方で、歌う人のいいなりになり過ぎないことかな。例えば、速すぎるテンポで歌う人がいたら「この速さだよ」とさりげなく拍を示してあげられるのが良い伴奏者だと思っているよ。

めぐ
もう、小田さんのコメントひとつひとつが勉強になりすぎます。ブログの読者の方とこれを共有できるのが嬉しいです。これからの展望があれば教えてください。
小田さん
古い歌だけじゃなくて、ジャンル問わず新しい歌もどんどん取り入れていきたい

あとは、大切な方を亡くしてうつ状態だった方が「ここにきて元気になった」って言ってくれたのを何人も知っている。ここがきっかけで新たな仲間ができて、一緒に食事や旅行に行くようになったりしてね。国の交流サロン事業にも通ずるところがあるよね。

こういうことって、すごく大事なことだと思っているよ。

めぐ
そうですよね。私のうたごえの場も、横浜市の交流サロン事業の流れにのって始めたんです。

最後に、小田さんは複数のうたごえの場の運営をされていますが、運営側の視点から何かありましたら教えてください!

小田さん
きちんとしたものをつくること。安かろう悪かろうではいけない。いい音楽を提供する必要もあるしね。その代わりお客様には1000円前後の会費はいただく。運営側は音楽を行う人にもきちんと報酬を払う。それはこれからも大切にしていきたい。
めぐ
小田さんの言葉ひとつひとつに、この場を18年続けてこられた重みを感じます。本当に勉強になりました!ありがとうございました!

歌声喫茶コミュニティ情報まとめ

司会・伴奏・運営。どれを見てもとても勉強になりました。小田さんをはじめ、はるさん、バクさん、神野さん、中谷さん、この場に関わる方みんなでこの場を大切につくっているということが伝わってきました。

私もすごく楽しく歌えました!あとは、客席でうたごえに参加するのは、すごく勉強になりますね!

くにたちうたOH!会

会場さんせいホール
日時毎月第2火曜日
参加費800円
申込み不要
お問合せお問合せフォーム
サイトくにたちうたOH!会
めぐ
このブログでは、いろんな歌声喫茶コミュニティを紹介しています。歌声喫茶コミュニティ記事一覧はこちらです!ぜひご覧くださいね♪

 

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ひろせ めぐみ
ひろせ めぐみ
『みんなで歌う』を人と社会に役立つ形に」をテーマに、歌声喫茶コミュニティ(みんなで歌い楽しく集える場)の普及をめざすピアニスト。歌声喫茶ともしびなどで伴奏。音楽療法士。
 くわしいプロフィール
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