こんにちは!うたごえ伴奏ピアニスト・音楽療法士の ひろせめぐみ( @megmeg0001) です。
私がプロデュースしたうたごえイベント「みんなで歌おう!(2017年10月開催)」では、300名の会場を満席にして当日を迎えることができました!
「地域で300名を集客するために行ったこと」と題して、シリーズで記事を書いています。
- 【地域で300名を集客するために行ったこと:1】主催者としての心構え&協力依頼編
- 【地域で300名を集客するために行ったこと:2】チラシ編 今ここ
- 【地域で300名を集客するために行ったこと:3】チラシ以外の方法・ツールまとめ
- [ダウンロード可]300名の地域密着イベントを成功させた、7ヶ月の計画表を公開します!
このイベントの対象は、地域の高齢の方です。高齢の方向けのイベント集客には必須のアイテムがあります。
それは「チラシ」です。
私は、このようなチラシを作成して、イベント参加を呼びかけていました。
まだまだ紙媒体は強いです。地域の高齢の方向けのイベントなら尚更、チラシは集客ツールの中心となります。
チラシは10000枚を印刷しました!

イベント初心者は、イベントの4ヶ月前にはチラシとチケットは完成させましょう!
私はタイミングをみながらチラシを配っていました。
今回は、チラシを配るタイミング順に、どのようにして10000枚のチラシを配ったか私の事例を紹介します!
常時チラシは持参
4か月前から、いつも私はチラシを持ち歩いていました。
行くところ行くところでチラシを配るためです。
いつも50枚ほどは持ち歩いていました!また、他の歌声喫茶に行く時はチラシを多めに準備して、配ってまわっていました。
4か月で私が手で配ったチラシは、約1500枚です!
すぐに出演者・スタッフに送る
口コミ効果をねらうため、チラシを印刷したら出演者とスタッフの方にもチラシを渡したり送ったりするようにしていました。
やっぱり、チラシが手元にあるのとないのとでは、口コミ効果は全然ちがいます。
出演者・スタッフの方に渡したチラシは、合計で約500枚です。
3か月前には置きチラシを完了
「置きチラシ」は、公民館や図書館などに置かせてもらうチラシのことです。
置きチラシのいいところ
置きチラシのいいところは、一度ラックや棚にチラシを置かせてもらえると、あとは放置していてもチラシが勝手に宣伝してくれることです。
それと、置きチラシはイベントに興味がある人がチラシを持っていくので、無駄になるチラシが少なくて効率がいいです。
置きチラシはできるだけ早い方がいいですね。私は3か月前までには区内のほとんどの公共施設で、チラシを置かせてもらいました!
区役所の後援をとろう
公共施設への置きチラシですが、私は横浜市緑区役所の後援をとっていたので、置きチラシをお願いすることができました。
区役所の後援がなかったら、置きチラシはできなかったです。(入場無料のイベントだったら置かせてもらえることもあります)
ぜひ堂々と置きチラシができるように、企画段階から区役所の後援をとりましょう!
置かせてもらった施設は、横浜市の例ですが、区役所、公会堂、ホール、地区センター、地域ケアプラザ、コミュニティハウス、図書館、市民活動支援センター、行政サービスセンターなどです。
置くチラシの枚数は、街の人口でも変わってくると思いますが、横浜市の場合だと、区役所や図書館など区にひとつしかない施設だと50枚、その他のところは20〜30枚を目安に置いています。
全部ひとりで行くと大変なので、イベントに関わる人に「最近、地区センター行く用事ある?置きチラシお願いしたいな!」と巻き込んでくださいね。
手にとってもらえるチラシづくり
チラシは公共施設のラックに入れられることを想定して、A4サイズで作成することをおすすめします。
そして、上1/4に何のイベントがわかるテキストが見えるようにつくること。
私の場合だと「みんなで歌おう!」ですね。こちらの写真をご覧ください。
イベントタイトルがバッチリ見えるレイアウトになっています!ここまで計算してチラシがつくれるといいですね。

公共施設以外でチラシを置かせてくれるところ
あと、他にチラシを置かせてくれるところですが、楽器屋さんは音楽のイベントならチラシを置かせてくれるところが多いので、お願いしてみてください!
あとは、私がいつも行っていた整骨院や、定期的に使っている貸し会場の受付でもチラシを置いてもらえました。
私が置きチラシに使ったチラシは、全部合わせたら約2000枚でした。
3ヶ月前〜他のイベントの挟み込み
会場だったホール「みどりアートパーク」さんに相談して、ホール主催のイベントではお客様への配布物にイベントのチラシを挟み込ませてもらいました。
そのお礼に、「みんなで歌おう!」ではホール主催のイベントのチラシを挟み込むことにしました。
ホールイベント以外でも、歌声喫茶ともしびの出前うたごえの配布物にもチラシを挟み込ませてもらいました。
あとは、歌が好きな人が集まりそうなイベントを近くで見つけたら、私から「配布物にチラシを挟み込ませてもらえませんか?」と主催の方に問い合わせたこともあります。
他のイベントでの挟み込みチラシは音楽が好きな方や、歌が好きな方がすでに集まっているところにアプローチできるので、この方法はすごく効率がいいです。効果もあります。
他のイベントに挟み込ませてもらったチラシは、合計で約2000枚です。
1ヶ月前にポスティング
ポスティングは、苦労のわりに効果は悲しいくらい薄いです。
もともと「みんなで歌おう!」は、外出の機会が減った地域の高齢の方が、楽しみに出かけるためのイベントとしてはじめました。
外出の機会が減った高齢の方は、地区センターにも他のイベントにも行かないかもしれない。そういう方にも情報をお届けしたいと思い、ポスティングをしました。
ただ効果は0ではないにしろ、薄かったです。

ポスティングチラシは、内容を見る前に捨ててしまう方も多いのかもしれません。(私もそう)
参考までに、今回は1500枚のチラシをポスティングしました。
2週間前に新聞折込
ポスティングに変わる、ご自宅へ情報をお届けする手段は新聞折込がオススメです!
神奈川県の例ですが、A4サイズだと1枚3.8円〜4.8円で挟み込んでくれます。
変なチラシは新聞屋さんは挟み込んでくれないので、新聞折込はポスティングに比べて信頼性もありますし、地域の方の目にもとまりやすいです。
近くの新聞屋さんにチラシを持ち込めば、挟み込んでくれますよー!問い合わせてみてください。
私は、イベントの会場に一番近い「朝日新聞サービスアンカー ASA長津田」というところへチラシを持ち込みました。
2500枚を挟み込んでもらいました。これで料金は10000円弱です。
ポスティングは時間がかかります。その時間はうたごえの出演に使って、そこで得られたお金を新聞折込に使う方が、効率が良いと感じました。
まとめ
チラシを配布した方法と枚数をまとめました。毎年チラシはこのくらいの割合で配布していました。
- 1500枚…ひろせめぐみ配布
- 500枚…出演者・スタッフ
- 2000枚…置きチラシ
- 2000枚…他のイベントの挟み込み
- 1500枚…ポスティング
- 2500枚…新聞折込
チラシも印刷にお金がかかるものなので、効果の高いもの、長くチラシを見られるところから仕掛けていきましょう!
「手渡し・置きチラシ・挟み込み」を三本柱にして、ポスティングや新聞折込はサブとして考えるといいですね。
地域で300名を集客するために行ったことシリーズ、こちらでチラシ以外の方法をまとめた記事を書きました!
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【地域で300名を集客するために行ったこと:3】チラシ以外の方法・ツールまとめ
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