地域うたごえ研究会とは?みんなで地域うたごえに関する知恵や情報をシェアする研究会です!








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ひろせ めぐみ
ひろせ めぐみ
『みんなで歌う』を人と社会に役立つ形に」をテーマに、歌声喫茶コミュニティ(みんなで歌い楽しく集える場)の普及をめざすピアニスト。歌声喫茶ともしびなどで伴奏。音楽療法士。
 くわしいプロフィール

こんにちは!うたごえ伴奏ピアニスト・音楽療法士の ひろせめぐみ( @megmeg0001) です。

私は「すべての人に歌う楽しみと喜びを」をテーマに、地域でうたごえ(生の伴奏でみんなで歌う場)の普及をめざして活動しています。

その活動の新しい取り組みとして、ひろせめぐみはこの度「地域うたごえ研究会」を立ち上げました!

みんなで地域うたごえに関する知恵や情報をシェアする研究会です!

めぐ
まだ実績は何もありませんが、これから活動をはじめる研究会です。

私はこの研究会の言い出しっぺ。「事務局」という形で企画・運営を行っていきます。

この記事は、この「地域うたごえ研究会」はどんな研究会でなぜ立ち上げたのか、そして活動の内容など紹介しています。

地域うたごえ研究会とは?

地域うたごえ研究会を、私はこのように定義しました。

みんなで地域うたごえに関する知恵や情報をシェアする研究会

いろんな地域うたごえの形がある中で、お互いの方法を尊重しながら、うたごえに関する「知恵の集合体」をめざします

将来的には地域うたごえの普及をしながら、うたごえの場を増やすことと質を上げていくことにつなげる研究会です。

ちょっとわかりづらい部分もあるかもしれませんね。これから詳しく説明していきます!

地域うたごえとは?

地域うたごえとは「地域で開催される手づくりのうたごえ喫茶」を指します。

必ずしも喫茶形式である必要はなく、音楽ホールなどで開催されるものも含みます。ここでは「生の伴奏でみんなで歌う場」を指します。

「地域」とはある特定の地域ではなく、日本全国の地域のこと。

また、地域うたごえが昔ながらのうたごえ喫茶と違うところは、お店を持って営業するのではなく地域の資源(会場・人材・地域事業など)を使って活かしながら運営するところです。

なぜこの研究会をつくったか

今回、なぜこの研究会をつくったのか。

それは、私が地域うたごえを始めた時の話までさかのぼります。

地域うたごえを始めた時の話

私が初めて地域うたごえの活動を始めたのは2012年。当時はカネなし・コネなし・実績なしの私。わからないことと不安な気持ちでいっぱいでした。

  • 会場ってどう選んだらいいの?
  • 歌詞の準備どうしよう?!
  • どうやったらお客様に来てもらえるのかな…
  • 伴奏はどうしたら良いの?何弾いても同じようになっちゃう…

正直不安が服を着て歩いているみたいな感じでした。

思い切って小さな小さな歌の会を始めてみたものの最初のお客様は3人

「これでいいのかな…」「本当に私にできるんだろうか」

めぐ
もう心が折れそうでした。

一人で始めたのでかなり孤独だったのを覚えています。

それでも可能性を信じて、がんばって3年私なりに地域うたごえを続けました。地域や行政と組んで開催したりと、それなりに形になってきました。

そんな頃、知る人ぞ知る老舗のうたごえ喫茶ともしびの伴奏者になるチャンスがありともしびのメンバーになります

ともしびに所属してから

ともしびに入ってからは、お店で「今日の○○の曲はちょっとテンポ速かったよ」「もう少しベースを強く弾いたほうがいいよ」と先輩方から助言をもらうようになりました。

私は何故かこの時ジーンと感動してしまいました

今まで「これでいいのかな」と孤独に悩み続けていたのに「もう一人じゃないんだ」と思ったからです。

コミュニティの力はすごい!

コミュニティの力ってすごいです。志を同じくする仲間が身近にいることがどんなに心強いか。私はよくわかります。

ともしびの先輩には、うたごえのステージをつくる上での心構えや、めざす方向を導いてくださいました。伴奏がうまくできなかった時は一緒に悩んで解決策を考えてくれました。

どんなに励まされたか。たくさんの知恵と力をもらったんです。

私は、今でも基本的には一人で活動しているので、コミュニティの力はすごいということを未だにひしひしと感じています

本当に恵まれた環境です。今でもお店の伴奏が終わったら、先輩に「今日の伴奏はどうでしたか?!」としつこく聞いていますが、親身に教えてくださいます。

地域うたごえのコミュニティをつくる

私は運良くともしびというコミュニティに所属することができました。

ともしびのように、昔ながらの「お店としてのうたごえ喫茶」と「地域うたごえ」は、同じところもあるし全然違うところもあります。

めぐ
それは両方に足を踏み入れている私だからよくわかります。

地域うたごえはうたごえ喫茶文化の中から生まれた新しい形と私は考えています。

地域うたごえは広がってきていますが、今は実践者のためのコミュニティというものがありません

きっと少し前の私のように、地域でうたごえの場をつくり実践するにあたって悩みながらもがいている方がいらっしゃるのではないかと思っています。

私がともしびで実感したコミュニティの力を地域うたごえでも活かしたい。

だから「地域うたごえ研究会」をつくることにしました

私の願いは、日本中にうたごえの場が広がること

このブログは地域うたごえを実践する方の背中を押したいと思って始めましたが、地域うたごえ研究会ではリアルな出会いと密な関わりを通して地域うたごえの場が広がっていけたらいいなと思っています。

地域うたごえ研究会の考え方

ここからは、地域うたごえ研究会の基本になる考え方について書いていきます。

地域うたごえの形はそれぞれあっていい

私は、今まで多くの地域うたごえの形を見て来ました。

どこも特徴があるし、企画・運営、そこのうたごえの場が大事にしていること、選曲・司会・伴奏、どれをとっても独自の「味」があります。

これって地域うたごえの面白さだし醍醐味と思っています。だから地域うたごえ研究会ではそれぞれの考え方や方法を尊重します。司会者・伴奏者の音楽経験も、プロ・アマを問いません。

「教える」のではなく「シェア」する

地域うたごえ研究会は「教える」のではなく「シェア」するという考え方です。

誰もが「先生」であり「生徒」です。お互いに持っている知恵や情報・経験をみんなでシェアしていきます。

シェアする中で、新たな気づきや学びが生まれるかもしれません。また「こういう時はどうしたらいいですか?」と質問いただければ、詳しい人が知恵や情報をくれるかもしれません。というかそういう会にしたいです!

結論は出さなくていい

地域うたごえ研究会では結論は出さなくていいという考え方です。

それぞれの考え方や方法があるし得意分野も違う。めざしているのは結論ではなく「知恵の集合体」です。

人が集まれば知恵が集まり、業界の質を上げることにつながっていきます。

地域うたごえ研究会の活動内容

では、地域うたごえ研究会の主な活動内容を紹介しますね!

つながりづくり

今後開催していく「うたごえ喫茶について語る会」を中心に、地域うたごえを実践している方、これから実践する方向けの出会いと交流の場を提供していきます。

知恵や情報のシェア

「うたごえ喫茶について語る会」では、テーマを決めて情報交換したり、地域うたごえについて考えを深めていきます。

テーマによってはゲストを呼んだり、レベルアップの勉強会を開いたりも考えています。

もっと広くシェアしたい事があったら、このブログに記事としてまとめていきます。

うたごえの場・司会者・伴奏者の紹介

将来的に人と情報が集まったら「うたごえの場」「司会者」「伴奏者」「音響等の舞台スタッフ」「運営スタッフ」などがつながりやすい仕組みをつくります。

まとめ

今回は、地域うたごえ研究会立ち上げのお知らせと紹介をしました!この研究会を通して、地域うたごえが広まるといいなと思います。

過去の自分を思い出しながら立ち上げた研究会。あの頃の自分が知っていたら喜んで入りたいと思える研究会にすることが目標です!

(追記)オンラインの研究会になりました!

この記事を書いてから約半年後、なんと、オンラインでの研究会を開設することになりました!

地域や福祉の場で歌声喫茶コミュニティ(生の伴奏でみんなで歌い楽しく集える場)づくりに取り組みたい方のための、「歌声喫茶コミュニティ研究会」オンラインサロンです!

日本で初めての、歌声喫茶コミュニティを実践している方が集まるオンラインサロンです。

めぐ
みんなで知恵や情報をシェアし、交流しながら学んでいます♪

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